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海外旅行中のトラブル、スリ対策!バッグ選びからスられた時の対処法まで大公開!

海外旅行によく、注意しておきたいことの一つがスリです。

楽しい旅行にするために、今度はスリ対策について考えていきましょう。

スリにあわないために

スリの手口を知ろう!

 スリ

スリの手口には、人混みの中で気付かないようにバッグやポケットから貴重品を抜き取る手口、ペンキや食べ物などでターゲットの服に汚れをつけておき、「汚れてますよ」と教えて注意をそらしている間に盗み取る手口、ナイフやカッターなどの鋭利なものでバッグを切り、そこから盗む手口などがあります。

また、複数人で行動する場合もあり、ひとりが道を尋ねてその間にもうひとりが盗むケースや、ひとりが観光客を装い道を聞き、私服警官を装ったもうひとりが偽札のチェックをすると言って観光客役とターゲットを尋問し、観光客役が財布やパスポートを出して油断させてターゲットに財布を出させるといった発展形もみられます。

話しかけてくるケースは言葉が通じないふりをして立ち去りましょう。

気付かれないように抜き取る犯人は人のバッグやポケットのあたりを注意深く見ています。
しかし、人混みに紛れていると気付きにくいので常に警戒しておきましょう。
また、こういったひとりでも実行できるタイプの手口でも、近くに仲間がいる場合もあるので、注意は怠らないようにしましょう。

かばんから備えるスリ対策

防犯面から見て観光中はどのようなかばんがおすすめかを以下にまとめました。

・スキミング防止機能のついたセキュリティポーチ

スキミングとは他人のクレジットカード、キャッシュカードなどの磁気記録情報を不正に盗り、コピーして使用する犯罪のこと。
これを防止する機能のついた首からさげる、もしくはウエストポーチのようにおなかの辺りに巻くタイプのポーチです。
おなかに巻くタイプは特に、邪魔になりにくく、服の下にしまっておけるので安心感が違います。
裏面(おなか側)がメッシュ状になっていると暑い時も蒸れにくくておすすめです。
また、急な雨のときなども考慮して防水機能もついているとGOOD!

このポーチにクレジットカード、携帯電話、パスポート、現金などの貴重品を分けて入れておきます。
外に出る時は身体から一切離さないようにしましょう。

現金はたくさん持ち歩かないようにしましょう。
現金が盗まれても海外旅行保険で保障してくれません。

・必要最低限のものが入るチャック付きショルダーバッグ

かばんを肩掛けのものにすることで、かばんごともって行かれにくい上、常に目を離さずに見ておけます。
チャックで開閉するタイプはほかに比べて開けるのに手間がとれる分、スリにとっても盗りづらいです。

こちらには飲み物、ハンカチやティッシュ、観光地のパンフレットなど、貴重品以外の観光で頻繁に使うものを入れておきます。
中身は必要最低限に絞り、こちらにも現金を小額ずつ分けていれておくと、そのうちのひとつが万が一すられてもダメージが少ない上、サッと出せて便利です。
ちなみに、強盗に脅されたときには、財布やクレジットカードなどは出さず、小額の現金の入った小銭入れを渡してやり過ごす手段もあります。

セキュリティポーチより出し入れがしやすい分、盗られやすくもなるのでより気を配るようにしましょう。

・折りたたみリュック(必要であれば)

たとえば、自然の中を散策したり、遺跡を観光するときなど、長距離を歩き回るときは折りたたみリュックも持っておきましょう。

このリュックはショルダーバッグと使い分けるためのもので、中身についてはショルダーバッグと変わりありません。
大抵、自然や遺跡をしっかり観て回るときは一日掛かりになるでしょうから、出かける前に宿でその日の予定と照らし合わせてどちらにするか検討してください。

リュックは肩への負担が少なく、疲れにくいので徒歩での長距離の移動におすすめです。
ただ、防犯面では心許ないので、常にリュックへ気を配る、貴重品、高価なものは入れないことは鉄則です。

ちなみに以前アンコール遺跡群についての記事を書いたので気になる方はそちらもどうぞ。

 

リュックやポーチなどを体の後ろに身に付けていると、スリにとっては好都合です。
人混みでは特にリュックであっても前に抱えるようにしましょう。

その他の注意点

高価なものを買ったときは、お店の袋のまま持ち歩くとターゲットにされかねません。
必ず持参したかばんに入れておきましょう。

また、宿泊する場所も、ドミトリー(相部屋前提の宿)の場合は特に注意して、宿泊先を値段で選ばず安全かどうかなどを重視して選ぶようにしましょう。

すられてしまったら・・・

現金をすられてしまっただけならそこまでで済みますが、クレジットカードやスマートフォンがすられた場合はどのような手続きが必要なのでしょうか。

クレジットカードやスマートフォンが盗られたら

まずは、不正使用をさせないために、契約会社などに利用停止の連絡をします。
契約会社や発行会社の連絡先は、出発前に事前に控えておきましょう。
その後で現地の警察署で事情を話しておきましょう。
場合によっては、現金のみ抜き取られ、財布やクレジットカードは戻ってくることもあります。

パスポートが盗られたら

パスポートの場合は、まず警察署へ盗難証明書をもらいに行きます。
国によっては日本語や英語が通じない場合もあるので、自分の宿泊先のスタッフか、ツアーでの旅行ならツアーガイドに相談したり、その国の国際警察に行くなどするといいでしょう。
その際、自分の英語力に自信がない場合は、近くに日本人の観光客が居れば助けてもらってもいいですし、そうでなければガイドブックやスマートフォンなどを参考に状況を伝えましょう。

申請には、本人確認の取られるもの(免許証や保険証)、写真(縦45mm×横35mm)を一枚、警察に追加する。現地の日本大使館で紛失一般旅券等届出書を申請します。標識でもった盗難届が必要です。

この後はパスポートを再発行せず日本へ帰国するか、パスポートを再発行するかに分類されます。

再発行する場合は、上記のほとんどに写真(縦45mm×横35mm)を追加、戸籍擁本または戸籍抄本が必要です。
戸籍抄本、戸籍抄本については、、ほとんどの場合写真やコピーがあれば、少し面倒ですが旅行前にコピーをとって宿泊先に預ける衣類などを入れたかばんに入れておきます。

そのまま日本へ帰国する場合は渡航書の申請に、写真(縦45mm×横35mm)を追加、戸籍擁本または本人確認の取られるもの(免許証や保険証)が必要です。

また、いられの場合も盗まれたパスポートのコピーやパスポート番号の控えがあるとスムーズです。

最後に

スリに一番効果があるのは警戒することです。
また、余裕のない態度はスリに狙われる
リスクを招きます。準備を怠惰、余裕をもって旅行しましょう。